磯山弁財天は千年前の鎌倉時代にできたもので
いまの社殿は江戸時代から建っているとのこと。
脇の階段を登って行きます。
なかなか急ですね。
途中に水場があるのですが
体はへびで、頭がひとの宇賀神さまの形になっております。
そして、おもしろいことに
人が前に立つと水が出る仕掛けになっています。
はじめ枯れてるのかと思った。
いまの社殿は江戸時代から建っているとのこと。
脇の階段を登って行きます。
|
なかなか急ですね。
|
途中に水場があるのですが
体はへびで、頭がひとの宇賀神さまの形になっております。
そして、おもしろいことに
人が前に立つと水が出る仕掛けになっています。
はじめ枯れてるのかと思った。
|
というわけで、上に到着。
ふー。
柱がけっこう細いんですけど
なかなか立派なつくりです。
すげえ崖っぷちに建ってるし。
磯山弁財天は八本の手を有し頭上に白蛇に巻かれた
宇賀神像を拝し、地球上のあらゆる物を司る菩薩様方が
１６人の童子になぞられてそれぞれのお支度で一団となり
弁財天のご指示をお待ちするかの様なお姿で
御厨子に安置されており、あらゆるお願いが可能とされ
特に五穀豊穣、家内安全、商売繁盛の神様としてあらたかです。
とよくわかるようなわからないような説明がかかれています。
スリッパに履き替えて中にはいってみましょう。
すばらしい眺めです。
右手もスクロールしてご覧ください→
お参りしてから
ぐるっと反対側にまわると小さな入口があります。
ここを見逃してはいけません。
じつはこれはもう一層上に登る階段なのです。
ギシギシしててすげえ怖いです。
さて上は
どんなふうになってるんでしょう。
ふー。
|
柱がけっこう細いんですけど
なかなか立派なつくりです。
すげえ崖っぷちに建ってるし。
|
磯山弁財天は八本の手を有し頭上に白蛇に巻かれた
宇賀神像を拝し、地球上のあらゆる物を司る菩薩様方が
１６人の童子になぞられてそれぞれのお支度で一団となり
弁財天のご指示をお待ちするかの様なお姿で
御厨子に安置されており、あらゆるお願いが可能とされ
特に五穀豊穣、家内安全、商売繁盛の神様としてあらたかです。
とよくわかるようなわからないような説明がかかれています。
|
スリッパに履き替えて中にはいってみましょう。
|
すばらしい眺めです。
右手もスクロールしてご覧ください→
|
お参りしてから
ぐるっと反対側にまわると小さな入口があります。
ここを見逃してはいけません。
|
じつはこれはもう一層上に登る階段なのです。
ギシギシしててすげえ怖いです。
|
どんなふうになってるんでしょう。